運営委託
ミニマルホテルに最適化された
オペレーション
オペレーション
これまでの運営実績によるノウハウの蓄積により、コロナ渦の現在でも、年間平均稼働率は75%以上と安定しており、直接予約も20%~40%となっております。
IT/IOT等の活用による、運営のコストカット、ローコストオペレーションを実現しております。
また、衛生顧問の指導の元、徹底した感染対策も注力しております。
スタッフはアルバイト含め、英語が話せることが採用条件になっており、HOSTELに重要視されるコミュニケーション力の高いスタッフが、ゲスト対応、施設運営を行います。
上場企業や、ファンドの保有する宿泊施設の運営実績も多く、正確で安全な施設管理、収支管理を行っています。
オーナー様の大切な資産を、収益性/安全性の両面からサポートしていきます。
運営委託のメリット
- マネージャー、バックオフィスを用意することなく、円滑な施設運営が可能
- 採用/教育費を運営会社が他施設を含め一括して行うことで、採用教育費用をなくせる
- さまざまな施設運営で改善し、ローコストオペレーションが可能になり、人件費を削減できる
- 消耗品/リース費/システム費などの包括契約によりコストを削減できる
- ノウハウの集約による、稼働率、宿泊単価の最大化・安定化ができる
- 今まで手が回らなかった販売チャネルの増加
(マンスリー/ワークスペース/スペースレンタル等)
宿泊施設運営以外にかかる
膨大な管理コストをなくし
売上・利益の最大化をはかることが可能
膨大な管理コストをなくし
売上・利益の最大化をはかることが可能
CASE
事例
グランピング東京浅草
浅草にある16室のミニホテルの運営依頼。
台東区は常駐人員が必要だが、小さなホテルゆえに、人件費は多くかけられない。
運営コストを抑えつつ、高い稼働と、ADRを出す必要がある。
また、コロナ渦により、宿泊施設だけでの売上ではなかなか目標の売上には達しない可能性が高い。
台東区は常駐人員が必要だが、小さなホテルゆえに、人件費は多くかけられない。
運営コストを抑えつつ、高い稼働と、ADRを出す必要がある。
また、コロナ渦により、宿泊施設だけでの売上ではなかなか目標の売上には達しない可能性が高い。
企画
・多様な用途に対応した客室の活用と、販売チャネルが必要・人員を全て内政化し、マルチタスクオペレーションを行い、人件費を下げる
・ADRの向上のために、家具什器や消耗品は、極力環境配慮されたものを選定し、SDGsなどに関心のあるユーザーにも訴求
・屋上、軒先、共有部で、マネタイズできる箇所の洗い出し、施策実行
提供ソリューション
・マンスリーサイトでの長期予約の獲得・スペース貸しサイト複数への掲載
・ワークスペースとして、看板の設置や、サイトへの掲載
・屋上にてBBQスペースなどのレンタルスペース運営
・軒先を自転車置き場としてゲストに解放することで、UBER EATSのドライバーの方の長期獲得
・リピーター割引や、フロントでの声かけを行う
効果
・年間平均稼働率は80%以上・直接予約率20%以上
・ワークスペース / レンタルスペースでの予約増
・共有部でのスペース売上で月商15万以上
・大部屋でのイベントや飲み会などの、用途の違うユーザーの利用獲得